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聞こえのチェック

ご自身の聞こえが現在どの程度なのかは、とてもわかりにくいとも思いますし、ましてや他人にはなおさらわかってもらうことは非常に難しいと思います。そこで簡単なチェック方法をご紹介したいと思います。日常生活の中で下の項目に当てはまるかどうかをチェックすることでご自身の聞こえの状態を知ることができます。


  • ・家族の方からテレビの音を上げ過ぎといわれる

  • ・話していて声は聞こえるのに、言葉として聞き取りづらくなる

  • ・会話をしているときに聞き返すことが多くなった

  • ・病院や郵便局など公共の場で少し離れたところから名前を呼ばれているのに気づかないことが増えた

  • ・電話の呼び出し音や玄関のチャイムなどが聞きづらくなってきた

  • ・歩行中などに車が近づいてきたことに気づきにくくなった



上の項目に当てはまるものがある方は一度耳鼻科などで聴力測定を行うことがよろしいかと思います。聴力測定は気軽の行えるものですので、あまり肩肘張らずに一度試してみてはいかがでしょうか。


耳の内側にフィットするベルトーンのTOUCH

2009101701.jpgBeltone(ベルトーン)から発売になっているマイク分離型の補聴器であるTOUCHシリーズが最近人気を集めています。マイク分離型のTOUCHですが非常にコンパクトな作りとなっており、スピーカ部はもちろんマイク部も耳介の溝の部分に収まりますので、耳が元来もっている構造である音の伝達の仕組みを最大限に発揮するデザインとなっています。

マイク分離型の補聴器ですのでスピーカ部を小さくすることができますので従来より目立ちにくい補聴器となりました。またマイク部は耳介の溝の部分に納めることで、より自然な聞こえと音質を実現するとともに耳かけ式の補聴器では実現しづらかったメガネや帽子をかぶったり、ヘアブラシをかけるときにも邪魔になりません。またマスクをつけることも簡単にできるのもいいですね。

ベルトーンのTOUCHはマイクとレシーバーが分離されているので、耳障りなハウリング音(ピーピー音)の防止効果が高いのもベルトーンの技術であるアクティブハウリングマネージャーとの相乗効果を生んでいます。ハウリング音はスピーカーの音をマイクが拾うために発生するものですが、マイクとスピーカーが分離されていることで物理的にもハウリング音が発生する可能性が低くなっています。

パナソニック補聴器の新モデル

新製品の開発も精力的なパナソニック補聴器ですが、このたび2009年秋より発売する新モデルONWAモデルKJ/LJ/MJの新シリーズが発表となりました。今回のモデルの特徴はRICと呼ばれるイヤホン(レシーバ)を補聴器本体から独立させて耳に入れるタイプの補聴器で、レシーバとスピーカが分離しているから耳かけ式のように思えますが、実際に見てみると60%小型化されたということで従来の耳かけ式と比べると、明らかにかけたときの見た目がスマートです。

ONWAモデルJJの時にも感じたことですが、パナソニック補聴器は補聴器を「隠す」よりも「目立たなくする」といったアプローチで開発がされているように思います。今回の新モデルONWAモデルKJ/LJ/MJは本体の色が8色も用意されており、ブルーやグリーンなどのファッション性の高い色も用意されていますが、ダークグレーやローズグレーなど髪の色や肌の色に合わせたものが選べるようになっています。

昔と違って補聴器も世間の認知度が上がっており、めずらしいものではなくなってきていますので、無理に隠して使い勝手や性能を犠牲にするよりも、無理なく自然にとけ込ませる使い方の方が今の時代に合っているのかもしれませんね。


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